ru-wifi に接続して,ページを再読み込みして下さい. もし接続の切り替えが上手くできない人は,先生の許可を得て,このまま試験を受けて下さい.
試験開始を待っている間に(もしくは終わってから)manabaの「授業アンケート」に答えて下さい. 「Q10 担当教員から事前に指示があった場合は記入してください。(自由記述)」
のところには「なぜこの科目を受講したのか」理由を書いて下さい. 
総合問題
試験について
試験は,3講目のチャイムが鳴り終わるまでです.
早く終えた人は,途中退室可能です.静かに退室して下さい.
(残っていてもやることが無いはずなので,退室して下さい)
教科書,講義のページ,webページ,過去の提出レポートやメールを参照するのはかまいませんが,ネットの質問掲示板等で他の人に質問するのはカンニング行為とみなします.
簡単に言うと「調べる」行為は良いですが,「質問する」行為は禁止します.
また,問題の内容を理解できていない場合は,その問の点数は0点になりますので,調べた結果をそのまま流用した時は0点になる可能性が高いことに気をつけて下さい.
不正行為をしないようにして下さい.
講義に関して,ちょびっとコメント
試験の注意事項
3講時目は,簡単な小テストを実施します.
今までの課題を理解していればすぐにできる問題ばかりです.
以下の注意点をしっかりと守ってください.
- 他の人としゃべったり相談しないで下さい.
- トイレによる退室は認めていません.
- 相談などカンニングとみなされる行為をした場合は,
今回のテストの点数は0点とします.他人の解答を写した場合も,
もちろん0点です.解答を写させた方も0点とするので,
そういう行為をしないようにして下さい.
- この科目の点数配分は,試験40点,出席30点,レポート30点です.
テストの点数が悪い場合は,不合格もありうります.
- 問題は,第0問を除き 7問あります.その中から4問を選んで解答して下さい(第0問は全員答えてください).
- なお,点数は加算式で計算します.間違えた答えを書いても減点はしません(←各問に対してマイナスの点数はつけないという意味です).
ただし必要事項が足りていない解答や理解できていない解答は0点とします.
内容が理解できており,かつ,うっかりミスなどの場合は,
部分点を出す場合があります.
- また選択数は,4問に限定しません.それ以上選んで答えても構いません.
もし,点数の上限を超えた場合は,試験の点数は満点で打ち切ります.
- 解答の順番は問いませんので,解きやすい問題から解いていって下さい.
ただし,どの問題かわかるように問題番号を必ず書いて下さい.
- 試験の提出方法は,メールとします.
提出先は,alg01@elec.ryukoku.ac.jpです.
件名は,Exam-alg01 (半角英字)です.
これを間違えた場合やメールの書き方が悪い場合,添付ファイルを使っている場合は,それぞれ減点しますので
気をつけて提出して下さい.
- 終了間際に提出しようとして,失敗しないように気をつけて下さい.
そういうメールの使い方も含めて試験として評価しますので,
余裕を持って提出するようにして下さい.
- 時間までに終わり,先にメールで提出した人は,速やかに退出して下さい.
部屋に残って他の人に答えを教えたりしないで下さい.
- なお,実習室は4講目は別の科目が使う予定です.忘れ物をしないように気をつけて下さい.
総合問題
以下の問いに答えなさい.
プログラムを作るように指示している課題の場合は,指示に従ってプログラムを作りなさい.
提出物の指示がない場合は,ソースを全て提出しなさい.
※指示に含まれていない項目(例えばヘッダファイルの取り込みや変数の型の宣言,プログラムの正常終了(0を返す)など)も適宜補完して,動作するプログラムを提出すること.
プログラムの動作を説明する問いは,プログラムを1行ずつ説明し,計算部分は中身を一つずつ説明しなさい.
関数を作って提出する問いは,関数のコード全てを提出してください.コードは複文でも可能です.
ただし,指示以外の動作をするプログラムは0点です.
試験
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